そして、内子に行くよ

松山2日目の午後は、小太郎さんをお誘いして内子散策へ。
内子は松山からは特急電車で30分の距離。 偶然にも乗った電車は車体にアンパンマン
のキャラクターが書かれた 『アンパンマン列車』。
アンパンマン顔の私としてはちょっと親近感がわいてしまいます(笑)


昔ながらの建物や雰囲気を大切に残している町並み、歩きながらゆっくりと回りました。
まずは内子座、今でも歌舞伎の興行をしている現役さん。 内外装もきちんと手入れが
されていて、とても趣があります。
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座席は四角い枠で区切られていて、少し前方に傾きをつけた作り。 最前列と最後列では
50cm以上高さが違うと思うんじゃないかな。 お客様への配慮がすばらしい!
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見えにくいけれど、舞台の真ん中・円形部分が回転する仕組みになってました。 
地下に入ってみたけど機械らしきものは見つからず・・・ もしかしたら人力で動かしている
のかも??
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ここでごはんタイム。
小太郎さんおススメの 『伊予さつま』 をいただきました。
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魚の味がきいた冷たい味噌汁のようなものを、麦入りごはんにかけてサラサラッと。
とても食べやすいし、魚LOVERには好みの味。 作り方を小太郎さんから教えてもらった
ので、これも作ってみなくちゃね~。



商いと暮らし博物館
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人が近づくとセンサーで反応した人形が話し始め、ちょっとビビります(笑)
この家は1階と2階の間に中2階のような空間があり、昔の建築物としては凝ってたな。
昔の薬問屋(?)だったようで、この店の奥の部屋では家族が食卓を囲んでいるところ、
炊事場では女中さんが、中2階では奉公人が仕事をしてました。


町並みと豪商の家。 これがうわさの海鼠壁、予想以上にきれいな造りです。
それにしても、家の外側の装飾が細かいこと、美しいことに見とれちゃいます。
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昔ながらの木造建築、きれいな海鼠壁などを見ながら進むとありました、豪商の家。
木蝋(晒蝋)の生産で財をなしたという上芳我邸、敷地の広さはすごかったねえ。
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係りの方(?)が丁寧に家のこと、昔の様子などを説明してくださいました。
離れには当時の木蝋製法に関する道具や説明パネルがあり、興味深かったです。
家の柱や壁の部分が赤いのは、防虫効果のある塗料を塗っているからとか。
(小太郎さん、そうだったよね~?)  先人の知恵ですね。


そうそう、この上から下がってきていて中途半端に切れている柱、けっきょく何のため
なのか分からず終いでした。 何だったんだろうね?
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とてもおだやかにゆっくりと時間が流れているいるような、そんな町でした。 


このあとはお仕事を終えられたオット殿と合流し、 『内子フレッシュパークからり』 に立ち寄りました。 
特産品販売所の野菜を見ては、買って帰りたい気持ちを抑えるのに必死でしたよ~。
たくさん野菜が並んでいたけど、休日の朝はこんなもんじゃない、の言葉にびっくりです。
そういうときじゃなくて、かえってよかったのかもしれないと思ったりして(笑)
併設のパン工房で、翌朝用のおいしそうなパンを買うことで納得してきました。



このあと、ちゃっかりと小太郎さんのお宅にお邪魔してゴチソウ三昧でした。
(小太郎さんが準備をしてくれている間、私たちは観覧車に乗っていたのです・笑)
直前まで一緒に外出していたのに、あれやこれやと地元の美味しいものがたくさん並んで
いるテーブルには感動してしまいました~。 小太郎さん、ステキすぎます!! 
そんなわけで調子にのってしまった詳細は小太郎さんのコチラにて(笑)



だだ~っ!と時間に余裕のあまりない旅になってしまいましたが、はじめてみる景色も
多く、とても楽しくて心に残る思い出がたくさんできました。

 松山、行ってみて本当によかった~!


小太郎さん、本当にありがとうございました☆
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by gohandayori | 2007-11-22 08:39 | その他
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